小鳥とゲージについて|小鳥・犬・猫 動物病院【加藤獣医科医院】

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小鳥とゲージについて

先日、こんなことを聞きました。

朝はおしゃべりして元気だったのに、急にポトンと落ちて亡くなったみたいです。
原因は吐物があったようなので、何かを口にした可能性があります。

ゲージから出している場合、どこで何を口にするか分かりません。
常に見てあげられる時は問題ないですが、それ以外はなるべくゲージに入れてあげてほしいです。


かごから出しっぱなしも注意してください

最近、インコをかごから出しっぱなしによって発症した病気が多いですね。

片足麻痺のセキセイインコや、目のまわりを引っ掻いて血だらけになってるセキセイインコなどがいます。
ご注意ください。


野鳥のヒナは拾わないようにしてください

暖かい季節になってくると、ヒナを保護したという問い合わせを多くいただきます。よかれと思って保護しても、実はその多くが巣立ちビナを親鳥から引き離してしまっていることが多いです。

巣立ち間もないヒナは、まだ上手に飛ぶことができません。親鳥が近くに居て練習していると思ってください。
ですので、野鳥のヒナは拾わないようにしてください。

また当院では野鳥の治療はお断りしています。

なぜなら
・野生のヒナに与える餌の準備がありません。
・傷ついた野生のヒナは救えないケースがほとんどです。
・野生生物は野生のままにしてあげることが大切と考えます。

野生動物はペットではなく、一般の方が許可なく保護して飼うことのできない動物です。
野生のルールの中で生きている動物であることをご理解ください。


小鳥の治癒には時間がかかります

ウサギに咬まれたセキセイインコさんの通院が本日終了しました。
5月29日に咬まれてから、7回の治療でようやく終わりました。

やはり、小鳥たちの病気は進行が早いですし、治癒には時間がかかります。
なるべく早く適切な治療をしてあげたいものです。


【症例】インコがうさぎに噛まれたケース

先日、変わった症例がありました。

セキセイインコがウサギに足を噛まれ足を腫らして来院されました。
長い間獣医をやっていますが、初めてのケースです。
ちなみに順調に回復はしています。

家の中で放し飼いの鳥さんは注意しましょう。
ちなみにウサギのケージに止まったところを噛まれたそうです。
皆さんもお気をつけ下さい。


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