病院紹介
昭和32年、父親が開業し大動物を中心に診察をしてきました。以来60年近くが経ち、診察の対象も牛・豚・山羊から犬・猫・ハムスター・モルモット・ウサギ、そして小鳥と変化してきました。
産業動物から人間の伴侶(はんりょ)としてのコンパニオンアニマルへという時代の流れの中、現在は犬・猫・小鳥を中心に診察をしております。
近頃は特に小鳥の来院が増えてきまして何とか命を助けたいと努力はしておりますが、病気を隠す小鳥の本能があり手遅れになるようなケースが多々あります。
早期に病気を発見していただき来院していただけると、助かる命が増えると確信しております。その願いも込めまして、こちらからいろいろ情報を発信したくホームページを立ち上げました。なんなりとご相談ください。